ミンダナオ日本人商工会議所ニュース 2016年1月9日

January 8, 2016

新春、明けましておめでとうございます。 皆様には、平素格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 堅苦しい挨拶はここまでとさせて頂き、今年の第一回目のミンダナオ日本人商工会ニュースをお届け致します

新春、明けましておめでとうございます。

皆様には、平素格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。


堅苦しい挨拶はここまでとさせて頂き、今年の第一回目のミンダナオ日本人商工会ニュースをお届け致します。


先日、1月9日(土)はミンダナオ日本人商工会の2016年初顔合わせでした。新年会として、ダバオ市キリノ通りの日本料理店「串や」にて、会合を行いました。今回はダバオ商工会副会頭のSofronio・Jucutan氏をはじめ、40名弱の方々にご参加いただき、お屠蘇として日本酒での乾杯から新年会を開会いたしました。


冒頭、理事会新メンバーを代表して、会頭の中尾圭佑(前任期から継続)が新年の挨拶ともに、2016年度の抱負を申し上げました。またダバオ領事事務所の百々領事からもご祝辞を賜りました。


さて新年会では、毎年恒例行事として、商工会新年餅つき大会を行っております。今年は特に日本人会員の方々だけでなく、フィリピン賛助会員の方々にも日本文化を楽しんで頂こうと、気の引ける(?)女性メンバーの方々にも積極的にお声がけをして、杵を振るって頂きました。女性にとっては重い杵ですから、あわや臼の餅をこねて頂いた方の御頭を直撃するか、という瞬間もございましたが、そこはご愛嬌。皆様、非常に楽しんでおられ、笑いに包まれながら、餅つき大会が終了いたしました。


さて、お正月の行事だと思われがちなこの餅つき、「もち」が12月の季語とされていることからもお分かりの通り、もともとは年末の行事だそうです。年末にお餅をついておき、新年に鏡餅、門松、しめ縄とともに歳神様をお迎えした、というのが由来だとのことです。


餅つき大会では、フィリピン人会員の方々に、「非常に縁起の良いものなので、餅つきをすると運気が上がるかもしれませんよ」とお声がけをさせていただいたのですが、これは強ち嘘ではありません。餅は望月(もちづき)の「望」という字が当てられることもあるように、「のぞみ」を意味するとも言われているからです。


今年、2016年が商工会の皆様、地域の皆様にとって「のぞみ」多く、また健康な年となりますよう、末筆ながらお祈り申し上げます。



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